エアークローゼットの服は自宅で洗濯NG!?洗濯のポイントと注意点とは?

おしゃれな女性の間で注目を集めているエアークローゼット。エアークローゼットの会員になると、プロのスタイリストが選んでコーディネートした服をレンタルでき、さらにレンタルした服を洗わずに返却できます。

手持ちの服を減らせるので家のクローゼットがすっきりして、常に最新のファッションが楽しめるエアークローゼットですが、気に入った服は長く着たいこともありますよね。

そんな要望に応える形で、自宅でも服を洗濯できるようにルール変更が行われました。ただし、服の素材などによっては、洗濯のやり方を間違うと服にダメージを与えてしまうこともあります。

このコラムでは、レンタルした服の正しい洗い方や注意したいポイントについて詳しく解説していきます。

エアークローゼットの使いやすい仕組みとは?プロが厳選した服が届く!

エアークローゼットをまだ利用したことがない人のために、基本的なシステムを紹介しておきます。エアークローゼットでは、まず好みのスタイルやカラー、さらに洋服に関する悩みなどを登録して個別のカルテを作成します。それを元に、服を選ぶのは雑誌やテレビなどでも活躍するプロのスタイリストです。プロによる高いセンスで、最新のトレンドを踏まえながら会員の要望にマッチし、さらに似合う服をコーディネートしてくれます。

しかも、エアークローゼットでは経験豊富なバイヤーがブランドから直接仕入れた服を取りそろえており、ブランド数は300以上、アイテムの数は10万着以上です。主に20~40代までの女性を対象に、オフィスにも使えるカジュアル普段着からお出かけ用の服まで幅広く用意しています。サイズも7号から11号まであり、さらに登録したサイズに合った大きさのものを選んでもらえるので、ブランドによって合うサイズが異なるという悩みも生まれません。インターネット経由だからこそ実現できる豊富なバリエーションの中から、プロが会員のために厳選した服が届けられるという画期的なシステムといえます。

服が届いた際には、スタイリストからその服を恰好よく着こなすためのアドバイスも添付されているのもうれしい点です。合わせるといいアイテムやおしゃれにみえる色の組み合わせなどがわかるのは便利ですし、自分のセンスアップにもつながりますね。着用した服に関する着心地やサイズ感などのフィードバックは次回のスタイリングに生かされます。長く活用していくことで、より自分の理想に近いパーソナルコーディネートが楽しめるといえますね。

着用した洋服はクリーニングの必要もなく返却可能です。戻ってきた洋服はすぐに検品され、汚れやシミなどがあった場合は、自社のリペアセンターに常駐している専門のスタッフが再度入念なチェックを行ってメンテナンスします。さらに、大手のクリーニング会社が洋服の特徴や状態に応じた最適なクリーニングを施します。こうして保管倉庫に戻ってきた服は、徹底した空調管理によって大事に保管され、ほかの会員に届けられる仕組みです。発送の前には、再度人の目で厳しく検品されます。このようにして、返却されてから合計3度の検品をクリアした服だけが届けられるので安心です。

借りた服の中に気に入ったものがあれば、買い取りも可能です。しかも、会員の場合は定価よりも少し割り引いた金額で購入ができます。店舗での試着よりももっと本格的に着用しているので、本当に自分に似合っているか、着やすいかどうかを吟味したうえで決定できるのもうれしい点ですね。結果として、タンスのこやしになる可能性も低いでしょう。

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レンタルした服は洗濯しないで返却可能!シミにも対応してくれる

エアークローゼットでレンタルした服は、基本的に洗濯しないで返却できますので、メンテナンスの手間がかかりません。エアークローゼットでのクリーニングの特徴が、大手のクリーニング専門店「ホワイト急便」が監修を行っていることです。また、エアークローゼットとホワイト急便が共同開発した除菌消臭効果の高いオリジナルの洗剤を使用しているので、個人では落としにくい濃いシミにも対応できます。さらに、洋服の素材や状態に応じて洗い方を変えるなど、小さな汚れやわずかな臭いも残さないように注意しています。自分の衣服でも、ここまで手が込んだクリーニングを行っているという人は少ないのではないでしょうか。

このようにプロの技術による丁寧なクリーニングが行われているのであれば、ほかの人が着用した服でも気にせずレンタルできますよね。清潔にクリーニングされた服は、カビや劣化、色あせなどを防ぐための適切な温度や湿度管理が行われた国内の専用倉庫に保管されています。伸びやすいニット類なども、素材によって異なる形や大きさのハンガーを使って保管されています。自宅では行えないクリーニングと管理方法で、服の衛生を保つことはもちろん、新品の状態からできるだけ劣化させないための工夫が行われているというわけです。

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エアークローゼットなら自宅で洗えないおしゃれ着も気軽に着用できる!

服は直接肌に身に着けることもあり、できれば常に清潔を保ちたいものですよね。しかし、たとえばレースや刺繍があしらわれたようなおしゃれな服は自宅での洗濯が難しいため、クリーニングが必要になることが多いでしょう。しかも、こうした服はクリーニング代も高くなりがちです。クリーニングの手間や費用が気になって、おしゃれな服を敬遠しているという人もいるのではないでしょうか。その点、エアークローゼットの服はクリーニング代も月額料金に含まれています。どんな服でも、着用したらクリーニングに出さずに返却できるので、クリーニング代の節約になります。エアークローゼットであれば、自宅で洗えないおしゃれ着も気軽に着用でき、さらに経済的です。

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エアークローゼットでレンタルした服を汚してしまったらどうすればいい?

どんなに気を付けていても、食事の後などには服に小さな汚れやシミができていることもありますよね。エアークローゼットでレンタルした服を着用して汚したり破損したりしてしまった場合、状態によってその後の流れが変わります。食事や通勤などの日常生活において付着した程度の汗や食べ物などによるシミは、着用後にそのまま返却すればエアークローゼット側でクリーニングしてくれます。大手のクリーニング会社がクリーニングを行っているエアークローゼットでは、落としにくいコーヒーやカレーなどによるシミでも対応可能です。万が一そのような色の濃い食べ物で服を汚してしまった場合でも、自分で漂白剤を使って洗ったりせずに、そのまま返却しましょう。ただし、落とせない特殊なシミやほつれ、ボタンの破損などがある場合は、状態によっては弁償金を求められることがあります。

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修繕対応ができるものをチェックしよう!

レンタルした服を汚したり破損したりしてしまった場合、利用者が弁償金を支払うことで修繕対応できる具体的なケースを紹介します。インクや化粧品、食べ物などのシミは修繕対応できる可能性が高く、会員が負担する修繕費も一着600~1200円程度と少額で済む場合が多いでしょう。縫い目のほつれや引っかけによる糸つれ、糸の飛び出し、裂けなどは、1カ所ごとに修繕費が250~800円程度かかる見込みです。ファスナーやボタンの破損や不具合は、600~1200円ほどかかります。ボタンなどの飾りパーツが取れてしまった場合は、現物の返却があれば修繕可能です。1カ所400~800円ほどで対応してもらえます。

このように、汚れや破損の状況によって修繕可能か、またかかる費用が変わります。返却する前に、「エアークローゼットお客様サポート」へ連絡し、具体的な状況について伝えましょう。修繕費用が発生する場合には会員が負担となりますが、エアークローゼットでは、日常生活での使用による汚れや微細な傷などは対応してもらえます。そのため、基本的に会員に負担が発生するケースは多くはありません。しかし、いずれ返却するものであるということを意識して大事に着用することは必要です。特に、白や薄い色の服にはシミや汚れが付きやすく目立ちやすいので注意しましょう。

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弁償が必要になる汚れや破損の具体例を紹介

修繕対応ができない場合は、エアークローゼットが定める「弁償金」を支払う必要があります。その場合の具体例ですが、まずはファンデーションや血液などによる洗浄不可能なシミ、漂白剤による色落ちは修繕対応不可となる可能性が高いでしょう。ボタンなどの装飾品が外れており、現物返却がない場合も弁償になります。縫い目以外の裂けや破れも同様です。また、不適切なアイロン使用によって、焼けや焦げ、傷、回復困難なシワをつけてしまった場合も弁償となります。ホームクリーニングによる退色や脱色、サイズ感が変わるほどの激しい伸び縮み、色移りなども修繕対応が難しいケースです

弁償が必要となる例はさまざまですが、基本的に、プロの手によっても元の状態に戻せないものは弁償となる可能性が高いと考えておきましょう。弁償のうちもっとも会員の負担額が大きくなるのは服そのものを紛失した場合です。盗難を含む紛失も、会員の弁償となります。紛失にはアクセサリー類も含まれます。この場合は、会員価格での服の買い取りになり、服のタイプによっては修繕費や弁償よりも高めの金額が請求されることもありますので、紛失だけは避けましょう。

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汚れや破損で請求されることは少ない!高額ではないので安心

修繕費や弁償の事例を聞いて、レンタルするのが怖くなったという人もいるかもしれませんね。基本的にエアークローゼットの場合は、日常生活での使用による汚れや破損で請求されることは少ないでしょう。また、想定される請求額もきちんとサイトに明記されています。費用も高額なものではありませんので、その点も安心しましょう。修繕費や弁償にかかる費用は、会員のタイプによって差があります。エアークローゼットを利用する場合には会員登録が必要であり、会員には月1回3着まで借りられるライト会員と、借り放題のレギュラー会員の2種類があります。

月額料金はライト会員では6800円、レギュラー会員の場合は9800円です。3000円の違いで服が借り放題になるレギュラー会員にはメリットも大きく、服を汚したり傷つけてしまったりした場合の負担額もライト会員と比べると安く済みます。仮に服を汚したり破損したりした場合、レギュラー会員では、ファスナー破損で600円ほど、装飾品の外れや糸のほつれの直しで400円ほどの修繕費となる見込みです。縫い目の裂けやほつれ程度であれば、1カ所250円ほどの負担です。いずれの場合も、1000円以内の修繕費で済むことも多いでしょう。

ライト会員であっても、もっとも高いファスナー破損で1200円ほど、装飾品の外れや糸のほつれ対応などで800円程度です。縫い目の裂けやほつれであれば500円ほどです。ライト会員でも、1500円以内で収まるケースがほとんどですので、万が一修繕費が発生した場合も恐れることはありません。述べたような軽微なケースに該当せず、弁償となった場合には、レギュラー会員であれば会員価格の10%で済みます。ライト会員にも会員価格が適用されますので、弁償であっても金額は高額にはなりません。

どんなに気を付けていても、うっかり服を傷めてしまうことは誰にでも起こりえます。また、せっかくおしゃれな服を着ているときこそ、レストランや人の集まるような場所に出かけたくなってしまうものですよね。自身の服であれば、クリーニング代や修繕費用は必ず自己負担ですが、エアークローゼットの場合はクリーニング代も節約できます。さらに修繕費用や弁償金額も少ないので、安心して利用できますね。さらに修繕費や弁償の負担を減らしたい場合は、基本的に修繕費がライト会員と比べて半額で済むうえ、服が借り放題でメリットの多いレギュラー会員になるといいでしょう。

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自宅で洗濯してもOKになった!ルール変更の内容とは?

レンタルした服のデザインが好みに合い、サイズもぴったりだった場合、繰り返し着用したいこともありますよね。ほかの手持ちの服を合わせてみたい場合もあるでしょう。しかし、長く着用する場合に気になるのが、汚れや臭いなどへのメンテナンスです。特に、夏場などには1度着ただけでも、汗をかいてしまうことがあります。せっかく気に入った服を1回の着用で返却したくないですよね。そういった要望に応える形で、2018年6月末から、エアークローゼットでレンタルした服も自宅でも洗えるようにルール変更されました。

それまでは、不適切な洗濯方法によって服にダメージを与える恐れがあるため、自宅での洗濯は禁止されていました。しかし、新しいルール内容では、洗濯表示を確認してから服を裏返して洗濯ネットに入れるなど、決められた手順を守れば自宅での洗濯も可能となりました。また、自宅でのアイロンがけも行えます。自宅で洗濯できるようになれば、気に入った服を何度でも着用することができ、コーディネートの幅も広がるので、おしゃれがより楽しくなりますね。

ただし、ルールが変わったといっても、これまで通り洗濯せずに返却することも可能です。基本的に、日常生活で付着してしまったような汚れやシミであれば、エアークローゼットのクリーニングで落とせます。自分で洗濯を行うことで、かえってシミを広げてしまったり、服にダメージを与えてしまったりするケースもあります。自分できれいにしなければとあまり神経質にならずに、汚れが付いてしまった場合は、プロに任せるのも賢い選択肢のひとつです。

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エアークローゼットの服を自宅で洗濯する方法は?

自宅で洗濯する場合の方法ですが、どの洋服にも裏側に洗濯表示と取扱注意事項を明記したタグが付いています。アイロンがかけられる温度についても記載してありますので、事前にそれを熟読したうえで、表示に沿った洗濯とアイロンがけを行いましょう。レンタルした服のダメージを防ぐためには、必ず洗濯ネットに入れてから洗濯機で洗い、洗濯ネットに入れる際には服を裏返しに入れましょう。

大事なのは、1枚の洗濯ネットに複数の服を詰め込まないことです。汚れが残ってしまったり、服同士の摩擦で生地が傷んだりしますので、1枚の洗濯ネットに入れるのは1着までにしましょう。また、あまり小さすぎるネットに服を入れるのも望ましくありません。折りたたむことで服に負担がかかり、適切に洗濯できない可能性も高まります。無理なく服が入れられるサイズのものを複数用意しましょう。

アイロンがけの際は、指定された温度を守り、生地を傷めないように当て布をするのが理想的です。あるいは、洋服に直接当てなくて済むスチームアイロンも便利です。乾燥機は洋服が傷んだり縮んだりする可能性が高くなるので、使わないようにしましょう。洗濯の干し方も、日向や日影、つり干しや平干しなど服によってさまざまですので、洗濯タグの指定に従ってください。市販の洗剤もどんどん進化しています。柔軟剤入りのものや、室内干しをしても臭いが付きにくいものを選ぶと、より洗濯やアイロンがけの手間を省ける場合があります。

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自宅で洗濯してはいけない服もあることに注意!

ただし、中には自宅で洗濯してはいけない服もあります。具体的には、洗濯表示タグに、水洗い不可と記載されているものは自宅では洗濯できません。水洗いすると、服が傷んだり、色落ちや色移りしたりする可能性があります。その服を傷めてしまうほか、ほかの服へのダメージにもつながりますので、十分注意しましょう。水洗いできないものはドライクリーニングするしかない生地ですので、着用後は洗濯しないでそのまま返却するといいでしょう。特に、セーター類やおしゃれ着、色の濃い服などには水洗いができないものが多くあります。

自宅で洗濯できない素材の例ですが、ウールやカシミヤ、シルクやレーヨン、レース、刺繍付きなどの素材です。ウールやカシミヤは洗濯をすると型崩れしやすく、縮む可能性があります。また、シルクなどは柔らかくて肌ざわりがいい一方、洗濯によって破れたり擦れたりしやすいものです。レーヨンは吸水すると縮んだり、洗濯によって傷んだりしやすくなっています。レースや刺繍などの繊細なアイテムは、洗濯によって縮んだり反ったりしやすい素材ですし、洗濯の仕方によってはレースや刺繍が破れる、ほつれるなどの可能性もあります。

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自宅で洗濯できない服には消臭スプレーを

自宅で洗濯できない服でも、きちんと清潔を保ちたいですよね。自宅で洗濯できない服への対処法ですが、汗や匂いが気になる場合は、消臭スプレーを使用して対策するといいでしょう。冬場などは下にインナーを着ていることが多く、直接衣服が肌に触れることもないため、消臭スプレーだけでも清潔を保ちやすいでしょう。ポイントは、帰宅したらすぐにスプレーを吹きかけることです。そうすることで、いやな臭いが取れやすくなります。市販されている消臭スプレーも種類が豊富にあり、臭いの元に直接働きかけるもの、服にほんのりいい香りをつけてくれるもの、無香料のものなどさまざまです。中にはシワ取り効果があるものもあります。機能や特長の違いを踏まえたうえで、複数種類用意しておくと便利です。

汗などが特に気になるのは夏場ですが、エアークローゼットでレンタルできる夏服の多くが、水洗いできるものです。洗濯表示にドライクリーニングが必要と記載されている場合は、無理に洗わないでそのままエアークローゼットへ返却するほうが生地の傷みを防ぐことになります。万が一、自分で洗って服が破損してしまった場合は、弁償となる場合もありますので、このような事態を避けるためにもそのまま返却するほうが無難です。

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自宅で洗濯する時の疑問!シミ抜き剤や漂白剤は使えるの?

自宅で洗濯する場合、どんな洗剤を使うのがいいのか気になりますよね。エアークローゼットの服の場合、基本的にドラッグストアやスーパーマーケットなどで市販されている洗濯洗剤が使えます。洗濯表示タグに「中性洗剤」と記載されている場合は、「おしゃれ着洗い用」の洗剤を使用するようにしましょう。服の素材によっては、塩素系や酸素系の漂白剤が使える場合もありますので、シミ抜きなどに使用したい場合は洗濯表示を確認することです。一般的に、白い服は塩素系、色や柄があるものは酸素系の漂白剤が適しています。

きれいにシミ抜きをするコツは、帰宅してすぐに処理を行うことです。できるだけ早いほうがシミは落ちやすくなります。外出先のレストランなどでうっかりシミがついてしまった場合は、市販の製品などを使って応急処置をしておくといいでしょう。また、シミによっては水を使った前処理を行うことでより落ちやすくなります。シミ抜き剤を使うときは、ボトルの注意事項の表示を確認して合うものを適量、必要な部分にのみ使用するようにしましょう。使い方を間違うと、シミが広がるほか、衣服が傷んだり色が抜けたりする恐れがあります。素材によってシミが落ちにくそうな場合、素材を傷つけてしまいそうな場合は、無理をせず返却してプロに任せましょう。

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洗濯表示の例を紹介!洗濯できるかを確認しよう

正しく洗濯するためには、最新の洗濯表示ルールについて知っておく必要があります。2018年12月以降から洗濯表示が変わることが、消費者庁より発表されました。2018年12月からは、洗濯の仕方、漂白の仕方、乾燥の仕方、アイロンのかけ方、クリーニングの種類についての5つの記号と付加記号の組み合わせによって、洗濯方法が表示されています。付加記号は洗濯の強さ、アイロンがけの温度などがわかるようになっています。レンタルした服をダメージから守るためには、最新の表示を覚えることが大切です。

具体的には、洗濯表示タグの左から、水洗いできるかどうか、次の三角印が漂白剤の使用ができるかの表示になっています。さらに、タンブル乾燥できるか、干し方、アイロンについての指示、クリーニングの方法と続きます。水洗いできるかどうか、洗濯の難しさがわかれば、気に入っているアイテムを買い取るべきかどうかの判断にもなりますよね。また、表示を見て自分での洗濯が難しそうだと思えば、そのまま返却するのが無難でしょう。エアークローゼットの服を自宅で洗濯した場合、返却時に洗濯の回数や状態を「アイテム返却シート」に詳しく記入することになっていますので、この点も注意しましょう。

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自宅で洗濯したらアイロンをかけてもいいの?

配送によってついたシワや自宅で洗濯後の服のシワが気になるという場合もありますよね。また、自宅で洗濯できない服を繰り返して着たいけれどシワが気になるというケースもあるでしょう。そういったときにはアイロンをかけてもかまいません。アイロンをかける際に、もっとも注意しなくてはならないのは温度です。洗濯表示を確認して、たとえば中温など生地に合った温度にして同じ場所に長く当てすぎないようにしましょう。

当て布をすると、生地へのダメージが減らせます。また、スチームを使って裾から内側へかけるのが手早くシワをとるコツです。服のダメージが気になる場合は、直接当てなくて済むスチームアイロンを使うという方法もあります。スチームアイロンの中には、服をハンガーに掛けたままで垂直にアイロンをかけてシワ伸ばしできるものもありますので、そういったものを使うとさらに効率的にアイロンがけできます。

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適切なメンテナンスのために大切なアイテム返却シート!

多くの会員がいるエアークローゼットでは、適切なメンテナンスのために、「アイテム返却シート」を導入しています。アイテムを返却する際には、会員は指定のシートに、洗濯回数やレンタルした服の状態や気になる点を記入するようになっています。そんなに手間がかかるものではなく、シートには、服の前と後ろの絵が書いてあり、会員はシミや汚れがある場所、ほつれや破れがある場所に印を付けて知らせるだけです。それによって、エアークローゼット側で、どの場所に不備があるかすぐにわかるため、効率的にメンテナンスが行えるというわけです。

アイテム返却シートは、適切なメンテナンスのためにエアークローゼットが確認するものです。詳細を記入したからといって修繕費の請求があるわけではありませんので、気付いた点はできるだけ細かく報告しましょう。速やかにメンテナンスが行われれば、またすぐに別の会員がその服を利用できるわけですから、多くの会員にとってもメリットが大きいシステムではないでしょうか。また、服を返却する際には、届いた服にまた服を詰めなおせばいいだけですので、自分でちょうどいいサイズの箱を調達する必要もありません。加えて、届け先が記載された返却用の伝票も同封されており、最寄りのコンビニエンスストアから発送できます。しかも送料は着払いですので、返却方法はとても簡単といえます。

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自宅でエアークローゼットの服を洗濯するメリット・デメリット

エアークローゼットでレンタルした服を自宅で洗濯することには、メリットとデメリットがあります。

まずメリットですが、レンタル中に洗濯することで、季節問わず清潔な状態で何度も着用できます。それにより、気に入った服を長くレンタルしたり、自分の手持ちのアイテムとの組み合わせを楽しんだりできるでしょう。

一方のデメリットですが、やはり洗濯の手間がかかることです。洗濯の際には、洗濯表示タグを見てきちんと確認する必要があり、表示と異なる方法で洗濯した場合には服にダメージを与える可能性もあります。

洗濯によって縫い目がほつれてしまったり、ボタンが取れてしまったりした場合は修繕費用がかる恐れがあります。仮に色落ちや破れが生じた場合など、修繕対応も難しい場合は弁償となるリスクも出てきますので、洗濯に慣れていない人には自宅での洗濯は向いていないでしょう。

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エアークローゼットの服を洗濯しないで返却するメリット・デメリット

エアークローゼットの服を洗濯せずに返却することにも、メリットとデメリットがあります。

まずメリットですが、着用後に汚れても洗濯しないで返却することで、洗濯やアイロンの時間や手間を省けます。自分でメンテナンスの必要がなく、着用だけを楽しめるのは大きなメリットですよね。また、エアークローゼットの月額料金には、クリーニング代も含まれていますので、その代金が無駄にならずに済みます。

デメリットは、汚れや臭いが気になる場合には続けて着ることができないことです。特に夏場などは、1度着た服を洗濯なしに着るのは難しい場合が多いでしょう。また、返却の際にほかの服などに汚れを付けないよう気を使ってしまうという人もいるかもしれません。

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洗濯は自由のエアークローゼット!システム活用でおしゃれな毎日を

エアークローゼットは、レンタルした服をそのまま返却するか自宅で洗濯するかを選ぶことができるシステムです。それぞれにメリットがあるので、自分の用途やライフスタイルに合った形を選ぶといいでしょう。エアークローゼットでは、プロのスタイリストが最新のトレンドなどを考慮しながら自分にあった服を選び、コーディネートした形で送ってくれます。自分でコーディネートを考える時間を省けるうえ、クローゼットもすっきりできますよね。服のトレンドは1~2年ですぐに新しくなってしまいます。

そのため、せっかく買った服でも、すぐに流行遅れになってしまうことが多くありますが、レンタルであればそのような無駄もなく、常に流行に合った服を着られます。また、シーズンオフの服でクローゼットが占領されることもありません。スタイリストからのアドバイスによって、新しい自分を発見できるかもしれません。洗濯も可能になった便利なエアークローゼットを活用して、自分に合ったおしゃれを楽しみましょう。